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読書
2022年11月14日
皆さん、こんにちは。
今日は読書について話したいと思います。
この2年間コロナ禍で、出かける時が少なかったですが、フォトリーディング講座を受けて、沢山の本を読みました。特に哲学、心理学、自己啓発本です。読書のお陰で、考え方や生活など変わったと感じました。
今回は２つのことをシェアしたいと思います。
一つは人生が全て体験であることです。善し悪しを正しく評価することではなく、人と人の違いを理解し、多角的な視点で物事を捉えることができます。
もう一つはこの世の中に身体や精神的に苦しんでいる人が増えていて、人々を支える為、愛の能力が大切だということです。それは他人に、未知性とマイナス事件に対して耐えられる能力を渡すことです。幾多の壁に見舞われますが、本を読んで、問題を解く方法を調べ、不安と危惧を乗り越えて、色々な人と関わってるうちに、自分のメンタルが強くなれるし、相手にサポートもできます。
以上ですが、読書の良いところまだたくさんありますよ。皆さんも時間がある時に、ぜひ一度本を読んでみてください。
執筆者プロフィール
氏名：張楠
所属：児童デイサービスひかり
趣味：読書、旅行、撮影、文具屋巡り、ストリートダンス
新光苑に入った理由：ビジネス業界で人と争うことに疲れてしまい、小さい頃からたくさん人の恵みを受けて、社会に恩返したいと思って、福祉業界を選びました。見学した時、利用者様が可愛くて、職員も優しいと感じたので、入社しました。
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